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建築に対する考え | 環境と建築
建築は、その場所に作られ何十年と存在するものですから、自然環境や周辺環境に注意深く配慮されたものでなければなりません。その場所で生活や作業する環境をつくりだす最初に必要なハードウェア(建築)は、その場所の持つ自然環境のポテンシャルを最大限生かす方法で計画されるべきです。
自然と建築
自然界にある「もの・生物」は、無駄なもの、意味のない形のものはありません。たとえば生物であれば、もっとも効率的でエネルギー消費の少ない形で進化してきました。さらに自然のすばらしさは、その中に美しい形を作り出したことです。建築を設計する
にあたり、自然と同様に、無駄がなく、形に意味のあり、なおかつ、美しいものを作り出したいと考えます。 美しさと建築
美しいものを見たり、美しい音楽を聞くと、なにか癒され、心地良く、豊かな心になります。 人間の生活おいて、人工的に作られたもので最も目にするのは、建築(建物、道路など)です。もし、それぞれの建築が、美しさに配慮して、作られていれば、なんと心地良いものでしょう。
建築家の仕事の一つは、少しでも多くの美しさを作り出すことだと思います。 日本と建築
1999年から2002年の3年間、関西館の現場監理のため京都に住む機会がありました。週末は京都の町、建築を見てまわり、洗練された日本文化・建築にふれることができました。高温多湿の気候を快適にすごすための工夫、四季・自然を楽しむしつらえな
ど、日本建築のエッセンスを感じる建築が京都にはある、とあらためて認識しました。日本人が日本で建築を計画するときは、住宅に限らず、その建築に日本建築のエッセンスを盛り込むべきだと思います。 キーワード; 「しつらえ」「陰影」「対比」「繊細」「奥行き感」「光のうつろい」「風のそよぎ」「軽快」 |
| 設計に対する考え方 | 1、敷地の自然環境および周辺環境を最大限生かした建築計画を提案します。
2、要求された設計要件を満たす、最も効率的・合理的な建築計画を提案します。 3、施主の要求を満たし、さらにプラスアルファとなる提案を行います。 |