東日本大震災の被災地である宮城県 東松島(野蒜海岸)、南三陸町(志津川、歌津)、石巻(鎌谷、雄勝、大手町)、女川、仙台空港を訪れました。 南三陸町や女川では、津波高さ15〜20mが押し寄せており、圧倒的な自然の驚異と全てを一瞬になくした町の空虚感を肌で感じることとなりました。建築に係わる者として、この経験を今後の活動に役に立てねばならないと強く思いました。
「南三陸町志津川」 電柱より高い波が押し寄せ,町がなくなってしまった
町の地盤全体が沈下し、海面より道路が低くなっている
「南三陸町歌津」 鉄橋が流されるほどの高い波が押し寄せたようです
震災前の状況が想像つかないほど、根こそぎ流されています
「女川」 高さ15〜20mの波は、RC建物を横倒しさせるほどの力です
杭を引き抜く程の波の力。間近でみると驚嘆します
「石巻市」 日和山公園高台からの海側の町の眺め。ほとんどの建物は流される
日和山公園高台からの駅側の町の眺め。建物の1階廻りがこわれています
2011/09/27.28