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桜並木の家
田園調布の丸子川沿いの桜並木に面した敷地で、25坪弱と狭小地ながら風致地区の要件から建ぺい率45%という、厳しい法規制限が課せられた設計である。 東側の桜並木と視線の開ける南西方向に開放するプランニング、屋上の活用を設計の軸として、ローコスト、ローメンテナンスを追求する。 耐震性と居住性から、1階に個室、2階にワンルームのリビングダイニングを配置し、生活のシーンを想定した床壁の開放・閉鎖の操作で、床面積は狭くとも、広く感じることができる空間をめざした。 住人が開放感を保ちながら常に自然を感じられるように、周辺建物からの視線に十分に配慮しながら、東側の桜並木への積極的な視線を意識した。適切な空間ボリュームに適切な窓の形状と大きさを与えて、より自然な光・風を取り入れることに細心の注意を払った。
概要/ |
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