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染・清流館
京都室町通りに位置する染色アートを所蔵する見術館である。設計要件は、染色作品が光線(照明)により劣化することを極力抑えるため、展示室内の明るさを50ルクス程度とするころと、展示室内を畳敷きとすることであった。 ロビー エレベーターを降りると真っ暗なロビーである。展示室の暗さに目を順応させるためにロビーはさらに暗く設定してある。しょうめんの壁は、アルミアルマイト仕上げのパネルで、暗い中で鈍い光を蓄えた質感である。実は、このパネルの背面には非常用進入口と排煙窓があるため、感知器連動で自動開放する。(防火扉とレリーズとドアチェックを利用) 展示室 照度計で測ると50ルクスを示すが、目が暗さに順応しているため、文字も読めるし、作品を見るのに暗いと感じない、不思議な明るさの空間である。
概要/ |
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